特徴
嘗(かつ)て栄えた常磐炭鉱の山である。地元では昔の抗口の名から第一高倉山(212m)、第二高倉山(182m)、第三高倉山(163m)と呼ばれている。
炭鉱全盛期、周辺は炭住街で居住者も多く、子どもたちの遊びとして登られていた山だが、登る人もなく道もわからなくなっていた。登山道を整備したので、身近な裏山を是非歩いてほしい。
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